資料検索ページへ戻る【一紙物 1605-10】口上覚(珪西堂方よりの書キ物封の侭手紙共に差上申に付)
【一紙物 1605-11】[書状案](七曜暦の御尋に付得御内意度)
【一紙物 1605-12】[覚)(洞済末寺一件に付)
【一紙物 1605-13】覚(郷村洞済末寺混雑一件に付不及理非の御裁許)
【一紙物 1605-14】[書状](千尋藻村光泉寺曽村の寺三ヶ所兼帯仕居由に付)
【一紙物 1605-16-1】[書状](田舎寺庵無住の時檀那望次第に持仕様御壁書被仰付候に付、左様に御心得被遊可被下候)
【一紙物 1605-16-2】[書状](御公儀より鉄砲改被仰出候に付)
【一紙物 1605-16-3】[書状](先祖被仰下候壁書御入用無御座に付)
【一紙物 1605-16-4】[書状](国分寺へ御年寄衆中より被遣候壁書に付)
【一紙物 1605-16-5】[書状](此方壁書と国分寺よりの壁書見合申度に付)
【一紙物 1605-16-6】[書状](国分寺へ御渡候御壁書、御借被下、拝見いたし、写置候に付)
【一紙物 1605-16-7】[書状](先年両宗出入の節差出候書付に付)
【一紙物 1605-16-8】[書状](田舎寺庵知行附属寺御書落に付)
【一紙物 1605-16-9】[書状](国分寺の御壁書借用仕、拝見致し候ところ)
【一紙物 1605-16-10】[書状](国分寺より御借被成候御壁書、紙面の通り承知に付)
【一紙物 1605-17】覚(今度国分寺末寺に相極に付、門派僧中に可被申渡ほか案)
【一紙物 1605-18】口上覚書(田舎末寺両宗出入に付案)
【一紙物 1605-19】覚(郷村洞済末寺混雑御裁許に付可被申渡ほか)
【一紙物 1605-20】覚(洞済末寺数に付両宗の僧中へ可被申渡)
【一紙物 1605-21】[覚](両宗入混の次第に付)
【一紙物 1605-23】[付箋](先住越順訴状二通書札方より差出)★
【一紙物 1606-1】覚(御使者差別の儀ほか御答承度案)
【一紙物 1606-2】[書状](急に申談度儀有之瞻長老旅宿へ只今御出可被成に付)★
【一紙物 1606-3】[書状](三使へ対談に付早速可及言上)
【一紙物 1606-4-2】御答之趣(対馬守より西山寺へ石高格合の判物相与に付可被心得)
【一紙物 1606-5】[書状](殿様よりも三使衆御対面有之度旨に付)
【一紙物 1606-6-2】口上(当寺の儀彼是に付昨日一老代り謙首座へ対面仕拙僧より御断申上届)
【一紙物 1606-7】[覚](太守公当庵へ御来山に付案)
【一紙物 1606-8】覚(此度の御答にて能相分りに付御改可被下ほか)
【一紙物 1606-9】口述(西山寺寺格に付御執成願)★
《閲覧不可》【一紙物 1606-10】[覚](御相談の件今以御沙汰無之ほか案)
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《閲覧不可》【一紙物 1606-11】[書状](両長老三使衆へ御対面致承知達御聞に付)
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【一紙物 1606-12】覚(去閏十一月十一日御馳走役を以及御相談件今以御返答無之ほか)
【一紙物 1606-13】[覚](対馬守貴院へ被罷出に付長々江府罷在定式相欠事も有之ほか御答申上)
【一紙物 1606-14】覚(去閏十一月十一日御馳走役を以及御相談件今以御返答無之ほか)
【一紙物 1606-15-2】覚(小野六郎右衛門上下六人ほか)
【一紙物 1606-15-3】[覚](明朝御発駕の儀少々雨天にては御出立可被成に付)
【一紙物 1606-15-4】[覚](殿様木坂御社参御帰府の節は州藻道御通りに付田舎より道作申付)
【一紙物 1606-15-5】[伺](今般木坂八幡宮御社参元文弐年十一月御社参の格に相心得様と之御事に付)
【一紙物 1606-15-6】[伺](御社参の節御先き荷物に付村船又は小隼差下)
【一紙物 1606-15-7(2)】天社宮夏越祭礼之式
【一紙物 1606-15-8】[覚](殿様木坂八幡宮御社参被仰出諸事元文二丁巳年十一月の通用意ほか可被申渡に付案)
【一紙物 1606-15-9】[覚](先刻御伺の条々明日御返答可被仰出に付)
【一紙物 1606-15-10】[伺](問屋佐野屋平左衛門より御社参の節御下りの日仁位浦口にて佐野網方中より網を曵せ御上賢被遊度願出に付)