資料検索ページへ戻る【追録 追録-46-205(1)】[達写](朝鮮の儀に付、亜墨利加政府へ可申遣旨、同国公使へ相託候書翰写一封、内々対馬守手許へ差立候こと)
【追録 追録-46-205(2)】[書状写](朝鮮国近時仏蘭西と争戦に付、貴国商船を残害せしこと)
【追録 追録-46-205(3)】[添状](別封書翰写封のまま対馬守手許へ早々差出候様可仕候事)
【追録 追録-46-206】通達(御用に付明二十四日当職へ御参あるべく候なり)
【追録 追録-46-207(1)】[書状](迎年の賀詞)
【追録 追録-46-207(2)】[書状](暑中見舞)
【追録 追録-46-207(3)】[書状](暑中見舞)
【追録 追録-46-207(4)】[書状](家信没後の住居後見人のことについて相談)
【追録 追録-46-208】[書状](今般旧藩地へ学事巡視のため、文部省視学官小杉恒太郎出張)
【追録 追録-46-212】[雑説](永田又六門弟三井田友之丞、吉川直助の太刀術稽古について)
【追録 追録-46-216】通知(本日所労に付出仕しないことを了承)
【追録 追録-46-220】年中行事取調ニ付見込書(調査・準備費について)
【追録 追録-46-221】御国の国躰(御国の国体を論ず)
【追録 追録-46-222】[記](善門品、五色幔の明細に関する備忘)
【追録 追録-46-223】[達](家禄半高上納致度旨、神妙に聞食候事)
【追録 追録-46-224】[達](御用に付朝鮮国へ差遣)
【追録 追録-46-226】[和歌書上](霞中花他の題で詠んだ歌に朱で訂正を入れたもの)
【追録 追録-46-227】[覚](富国ノ要ヲ論ズ)
【追録 追録-46-228】[書状](外国返済の廉と藩政刷新を論じる)
【追録 追録-46-229】[和歌書上](和歌二首を朱で批正したもの)
【追録 追録-46-230】[御書附](御用に付東京へ可罷出)
【追録 追録-46-231】[願](韓国事務に付再度家役御免許のこと)
【追録 追録-46-232】[覚](初級から一級まで書画修行の階梯)
【追録 追録-46-235】[和歌書上](短歌25首書上、欄外に番号を付す)
【追録 追録-46-236】[史論](中興の功臣北畠親房と論ず)
【追録 追録-46-237】[書状](此度家中の者多人数此地に罷越)
【追録 追録-46-240】[陳状案](明治八年宗氏渡韓の直訴文)
【追録 追録-46-242】[陳状案](明治七年以降、宗氏渡韓に関する建白書案)
【追録 追録-46-243】[願案](重正外務大丞免職に付)