資料検索ページへ戻る【記録類 3-47-231】内用答（御借船住寿丸乗員喧嘩の由不審ゆえ吟味のこと承知）
【記録類 3-47-232】御内密（公米に関して差図致されたき）
【記録類 3-47-233】御内用（参勤を延引し、上方にて御用銀調達のことほか）
【記録類 3-47-234】［御内用]（大宮御所新規造立に付、京地での御都合如何承知）
【記録類 3-47-235】［御内用]（関八州遠国まで酒造の儀に付大目付よりの廻状写、田代および野州へ達すべきこと承知）
【記録類 3-47-236】［御内用写]（江戸藩邸の家中多人数にて繰合行支え候に付ほか）
【記録類 3-47-237】［御内用]（ポルトガル等六か国と条約締結のこと、大坂への便乞したき者の手続き等について承知）
【記録類 3-47-238】［御内用]（五街道宿人馬賃銭割増の儀、大目付より廻状をもって到来）
【記録類 3-47-239】御内用書状（御国躰相済みがたき儀に付、幕府よりの御尋への対処）
《閲覧不可》【記録類 3-47-240】［御内用写綴]
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【記録類 3-47-241】極内密書状（書手役井清兵衛、下部の痛みにて無代帰国仰せ付けられ候ところ）
【記録類 3-47-242】内用答（急用にて有り合わせの米を御借船に積み仕出し候ことほか承知）
【記録類 3-47-243】［御内用]（上様二条城へ御移り候こと承知）
【記録類 3-47-244】［御内用]（代替の巡検使に代わって目付使番を不時に見廻らせること）
【記録類 3-47-245】御内用（青木亦一、松井清五郎住居へ罷越、荷物尋問仕候こと）
【記録類 3-47-246】極御内密（秦重五郎、八坂忠介へ潜商売仰せ付け候に付）
【記録類 3-47-247】極内密（金千五百両の調達について大坂守崎昇之助・国分三左衛門まで早々仕向置くべきこと）
【記録類 3-47-248】内用答（表御目付吉村幸右衛門等と御借船住寿丸乗員喧嘩せしめ、不審の風聞有之に付ほか承知）
【記録類 3-47-249】［御内用]（御前御用の浅草海苔注文のこと）
【記録類 3-47-250】内密（朝鮮より買米懇請書簡、廉略の儀に付）
【記録類 3-47-251】御内用（南必善一件に付朝鮮人尋問のこと）
【記録類 3-47-252】御内用（南必善の外向様子真偽の程計りがたきゆえ、御横目倉田壮右衛門等へ書付御覧に入れ候こと）
【記録類 3-47-254】［御内用]（小笠原大膳大夫、諸般丁に付有り難き次第）★
【記録類 3-47-255】内用（豊前豊後の管轄地仰せ蒙られ候次第、日田縣へ御達しのこと）
《閲覧不可》【記録類 3-47-256】御内用（殿様不快にて参勤延引のことほか）
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《閲覧不可》【記録類 3-47-257】［御内用写]（年限に付参府伺いのこと）
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【記録類 3-47-258】［御内用]（林大学頭より津島紀事、昌平坂学問所へ留置き候こと）
《閲覧不可》【記録類 3-47-260】御内用（御内縁の大炊御門家匡姫君、御父母凶変に付、御様子如何承知）
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【記録類 3-47-261】極御内密書（老頭家通詞屋等にて絶えず参会の風聞ありほか）
【記録類 3-47-262】林様江差出候御内密写（朝鮮交易の現況についての報告）
【記録類 3-47-263】［御内用]（倹約にて海防等の諸事手当に当つべきことほか）
【記録類 3-47-264】［御内用]（訳使下来に際し都表の様子伺い候こと）
《閲覧不可》【記録類 3-47-265】［御内用］（平田隼人への御用状、代飛船にて差渡し）
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【記録類 4-1-A-1（5）】［住宅 月給積帳]
【記録類 4-1-A-1（8）】対馬国上県下県両郡各村改正里程
【記録類 4-1-A-1（10）】第三十三大区小頭中書上
【記録類 4-1-A-1（13）】［豊前後之内国東等四郡ニ付手覚]
