資料検索ページへ戻る【記録類 3-47-183】御内用(大坂の借銀差積りの返済に関して)
【記録類 3-47-184】御内密御用(和館での出来事を編年で記す)★
【記録類 3-47-185】御内密(御徒士目付井上定左衛門、乗渡り候こと承知)
《閲覧不可》【記録類 3-47-186】御内用答(御参勤の初夏出帆秋御暇を実現したき旨承知)
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【記録類 3-47-187】御内用答(殿様、元服の上、三来年春の御暇実現か否やのこと承知)
【記録類 3-47-188】御内用(大吊訳官渡来、茶礼滞りなく相済みほか)
【記録類 3-47-189】先便御用書状写(京都より調達銀の用途ほか)
《閲覧不可》【記録類 3-47-190】御内用答(交易における未収物の回収ほか承知)
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【記録類 3-47-191】内用答(一特送使都船主俵左仲連渡り候卯作、朝鮮人疵付け候一件の処理承知)
【記録類 3-47-192】内用答(代官方役所の一部焼失に付)
《閲覧不可》【記録類 3-47-193】[御内用綴]
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【記録類 3-47-194】御内用答(和館の治安妨げ候ものへの対処承知)
【記録類 3-47-195】[御内用](五ヶ年の節倹取行い)
【記録類 3-47-196】御内密(御徒士目付米田惣之助、酔忘の躰に付)
【記録類 3-47-197】御内用(北京筋騒乱の様子、真偽相定めがたく候得共)
【記録類 3-47-198】[御内用](魯西亜船の来航や唐国騒乱等に付、長崎会所からの融通一切なく)
【記録類 3-47-199】御内用(先例なきゆえ謝書に及ばざる旨)
【記録類 3-47-200】[御内用](巡検使、滞りなく巡検相済み帰府の由よか)
【記録類 3-47-201】[御内用](英吉利国船尾崎浦入津に付)
【記録類 3-47-202】[御内用](船建材の儀に付承知のこと)
【記録類 3-47-203】[御内用](看品銅差渡さず入送差止められ候に付、扶助米不足のこと)
【記録類 3-47-204】御内用答(公儀へ延聘の御返翰差上げ候節、出府致すか否やのこと)
【記録類 3-47-205】朝鮮御内用状写(訳使、兼々日延べのところ出立の由決定のことに付)
《閲覧不可》【記録類 3-47-206】[御内用](聘礼に際して準備)
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【記録類 3-47-207】御内用書状(御大願成就のため府内・木坂両社にて祈祷承知)
【記録類 3-47-208】御内用(御大願の成就および人参売切りのおこと承知)
【記録類 3-47-209】極用密(朝鮮交易の由来)
【記録類 3-47-210】[御内用](寿平丸船頭小田源七、人参類薬種隠し持ち候こと)
【記録類 3-47-211】御内用答(公辺の様子を探り知らせるべき旨ほか承知)
【記録類 3-47-212】御内用(寿平丸船頭小田源七、人参類隠し持ち候こと)
【記録類 3-47-213】御内用御請(上用人参にまで鉛込め候こと夥しきに付、改品の上差送るべき旨ほか承知)
【記録類 3-47-214】御内用(五人通詞高葉市次郎等、朝鮮人怪我せしめしこと)
【記録類 3-47-215】御内用(御米漕寿平丸乗員、人参に似寄候品持渡り)
【記録類 3-47-216】内用答(五人通詞高葉市次郎、酔いて朝鮮人に怪我せしめしこと)
【記録類 3-47-218】[御内用](神宮哲助、古川采女の書役相勤め候こと承知)
【記録類 3-47-220】[御内用](不時通弁役斎藤利右衛門、精勤に付)
【記録類 3-47-221】内用答(高葉市次郎争い候一件に付、朝鮮側との駆引きの仕方ほか)
【記録類 3-47-222】御内用(表御目付早田半外へ御内聴仰せ付け候ことほか)
【記録類 3-47-223】内用答(高葉市次郎の喧嘩一件についてその仔細を知りたき旨ほか)
【記録類 3-47-224】[御内用控](朝鮮国王城焼亡および連年の不作にて異例の事態である旨、幕府へ報告)
【記録類 3-47-225】極密御内用書取(田代より内密申越候主意ニ応、猶亦及御談居候廉々為御心覚荒増書取)
【記録類 3-47-226】[御内用](訳官渡海の諸手当については年明の方が都合宜しきこと承知)
【記録類 3-47-227】[御内用](交易したき者については大坂中之嶋商社会所へ申立つべき旨承知)
【記録類 3-47-228】[御内用](住宅村金七郎、真乳山利助を切付け江戸町奉行にて裁許の由承知)
【記録類 3-47-229】[御内用](主計殿家来辰治、在府中欠落せしこと承知)
【記録類 3-47-230】[御内用](長崎奉行河津伊豆守、長崎へ着船の上は近例の通り差図に及ぶべき旨承知)