資料検索ページへ戻る【一紙物 1627-1】[漢詩](木之就規矩在樟匠…)
【一紙物 1627-2】[覚](いにしへよりかくつたはる…)
【一紙物 1627-5】[覚](やまと歌は人の心をたねとしてよろつのことの葉とそなれりけるほか)
【一紙物 1627-6】[書状](恒例の千句可張行申為餝屏風ほか預借)
【一紙物 1627-7】[覚](中をもやはらけたけきもののふの心をもなくさむるほか)
【一紙物 1627-8】[覚](水をくミ秋萩の下葉をなかめほか)
【一紙物 1628-5】[付箋](直人殿より御渡)
【一紙物 1628-7】[付箋](藤崎長三郎公木一件)
【一紙物 1628-9】[付箋](端書共承届、去月十一日無異儀令着船候)
【一紙物 1629】ちかひの文(和歌の道をしへをかうふりに付)