資料検索ページへ戻る【一紙物 1634-28】[付箋](南渓院様御筆御国中被仰出帳の内書抜)
【一紙物 1634-29-1】[願](町代官堀直助御切手に付取調被仰知度)
【一紙物 1634-29-2】[覚](灘航原大作ほか)
【一紙物 1634-29-3】[覚](子ノ閏正月キ国・寅ノ四月被仰付廿七ヶ月平山幾治ほか)
【一紙物 1634-29-4】[覚](朝鮮へ被召仕役々拝領下男連渡の儀御取揚不被下に付)
【一紙物 1634-29-5】[覚](下目付文蔵朝鮮別御用にて召仕置浜方へも罷出様申付に付)
【一紙物 1634-30】[紙縒付札](通詞長崎ニ而座席之事并江口重作功能書)
【一紙物 1634-31】[紙縒付札](酉五月廿四日右近殿御■為之允殿より先ツ御預ヶ 十一月四日)
【一紙物 1634-32】[紙縒付札](御預り物・先ツ不用物)
【一紙物 1634-33】[付箋](在番方番手惣次郎勤済十ヶ年功能書 庚戌九月十八日被上)
【一紙物 1634-35】[紙縒付札](添書御勘定所へ三月十二日成田長左衛門預り 平田殿より)
【一紙物 1635】覚(小美濃三束代請取相済申に付)
【一紙物 1636】[覚](養父郡大庄屋・村々庄屋代に付、求馬介・平左衛門伺ほか)
【一紙物 1637】御病録(寛寿院様御乳岩の御病症被為在、今申の刻御卒去迄の次第)
【一紙物 1645】[覚](金・次木札・公木札書上)
【一紙物 1646】[書状](御手形四通御下被仰付有難し)
【一紙物 1647】覚(松敷木・杉板ほか麒麟の間御板塀用板木不足分)
【一紙物 1649】覚(金・正銀・丁銭御引合請取候こと)
【一紙物 1651】覚(公木札・次木札御引合請取候こと)
【一紙物 1652-1】[書状](御書付慥に相受取り候こと)
【一紙物 1654】覚(公木札当月中引換え相渡べき旨)
【一紙物 1655】覚(次木札来四月中に限り相違なく引換え相渡すべき旨)
【一紙物 1657】覚(次木・中杉原紙・百田紙ほか代銭書上)
【一紙物 1658】覚(公木札来十二月廿日限り相違なく相渡すべき旨)
【一紙物 1659-1】覚(三木より借入訳官御手当の内井猶助渡)
【一紙物 1659-2】覚(公木札・次木札ほか内訳)
【一紙物 1659-4】御奥御利足札千九拾枚表へ拝借覚
【一紙物 1661】覚(白加賀・半紙ほか代銭書上)
【一紙物 1667】[覚](御郡中吟味役佐治軍吾より差出候書付三通写)
【一紙物 1668】[覚](去年佐治軍吾差出候書付に付)