資料検索ページへ戻る【一紙物 29-1-63(2)】仁位村足軽九兵衛・同村百姓弥右衛門・卯麦村百姓喜左衛門口書
【一紙物 29-1-64(2)】[佐志賀村百姓惣右衛門ほか面々七名口問口書]
【一紙物 29-1-65】[口上覚](礒場稼方に付両村役人申出趣)
【一紙物 29-1-66(2)】口上覚(礒場稼に付庚申年取扱相済次第)★
【一紙物 30-1】[伺](御勘定奉行次席御勘定吟味藤崎長佐衛門ほか訳官御用掛可被仰付哉に付)
【一紙物 30-2】[伺](御賄頭津江政右衛門ほか訳官御用掛可被仰付哉に付)
【一紙物 30-3】口上手控(訳官に付紙末の品々売込方御免被仰付可被成下哉伺)
【一紙物 30-5】[覚](御斤定蔵下代広吉ほか訳官迎五日次掛方へ相附御関所へ差下に付)
【一紙物 30-6】[伺](平間覚次郎ほか弐人の内壱人訳官送五日次掛可被仰付哉に付)
【一紙物 30-7】[願](本番手又次郎訳官に付御関所御普請塀廻左官仕事為召仕差下其筋へ御達)
【一紙物 30-8】[覚](御送使方下代覚助ほか訳官送五日次掛へ相附御関所へ差下に付御聞届可被下)
【一紙物 30-9】[願](五日次方より朝鮮人へ相渡炭未収分銅差引に被仰付度)
【一紙物 30-10】[伺](訳官渡来に付西福寺襖障子張替の儀先例を以銀渡被仰付度)
【一紙物 30-11】[願](此御役所下代伝治ほか訳官に付迎五日次方に相附召仕申御聞届被下置)
【一紙物 30-12】[伺](御勘定手代幾度万右衛門御徒士目付兼帯にて訳官迎五日次方へ相附御関所へ可被差下哉に付)
【一紙物 30-13】[伺](大宮吉左衛門ほかの内弐人訳官五日次掛可被仰付哉ほかに付)
【一紙物 30-14】[願](御賄方下代利助迎五日次方へ相附召仕御届の伝治病気に付為代召仕申度御聞届可被下置)
【一紙物 30-15】[願](訳官掛衣替御宛先に付戊午年の振を以御手当被成下度)
【一紙物 30-16】[覚](訳官病用散薬ほか御与難成下に付膏薬代銀御定法の通御渡方)
【一紙物 30-17】[願](訳官五日次米灘上五拾俵の内より御渡方御関所へ御差図)
【一紙物 30-18】[願案](訳官五日次炭并諸方差廻用の炭不納勝に付御手筋へ御達)
【一紙物 30-19】[願](来月朔日中宴席に付郷夫召仕方其筋へ御差図のこと)
【一紙物 30-20】[願](太庁仮御目付山田兵左衛門願出の御手当に付御取揚難被下奉存御聞通被下度)
【一紙物 30-21】[伺案](御勘定手代国分治兵衛御用多端に付訳官御用掛可被差加哉)
【一紙物 30-22】[伺](御勘定手代国分治兵衛訳官御用掛被差加諸証印物御徒士目付同様可被仰付哉に付)
【一紙物 30-23】[願](下モ男治作茶礼御用浅海魚催促として差下に付其筋へ御差図のこと)
【一紙物 30-24】[願](与頭手代より御送使掛手代り阿比留祐右衛門ほか別幅御返物品々訳官へ相渡為客館へ罷越に付筋々へ御差図のこと)
【一紙物 30-25】[伺](御勘定手代山崎安右衛門旅行に付訳官御用掛の儀可被差免哉ほか)
【一紙物 30-26】[伺](豊崎郷河内村給人大浦鼎願出の訳官の節畳替被仰付如何哉)
【一紙物 30-27】[伺](御勘定手代山崎安右衛門ほか訳官御用掛被仰付諸証印物御徒士目付同様可被仰付哉に付)
【一紙物 30-28】[願](訳官渡海に付馬場筋通家居石垣等取繕素り構外廻掃除方に至り御達被下置度)
【一紙物 30-29】[伺](訳官一行内より注文の竹五百本に当陳皮高別紙の通差出に付)
【一紙物 30-30】口上手控(訳官五日次炭当間相凌兼に付届)
【一紙物 30-31】[伺](訳官に付西福寺修理御普請被仰付銀御渡方)
【一紙物 30-32】[願](朝鮮人日五日次内未収銀の分売買物方差支に不相成品々御渡被仰付度に付)
【一紙物 30-33】[願](訳官に付御仲間中より願出の御銀米の間御見合を以御渡方先例の釣合を以御渡被下度)
【一紙物 30-34】[覚](西山寺より訳官に付衣服の取繕ほか御手当の願出間近両年の形を以被成下)★
【一紙物 30-35】[覚](訳官に付手代役中へ御手当ほか被成下)
【一紙物 30-36】[伺](売買物役より訳官一行へ売込候品々に付当節銅の外御免被仰付如何哉)
【一紙物 30-37】[願](以酊庵御使番中より願出の御手当に付先例の釣合を以御渡被下度)
【一紙物 30-38】[願](訳官に付萬松院より願出の御寺滞米願先例の釣合を以御渡被下度)
【一紙物 30-39】[伺](訳官に付与頭より願出の内此役所に相教廉々)
【一紙物 30-40】[伺](訳官に付奥表御茶道中奥表坊主中より願出の御手当先例の形を以御渡被下如何哉)
【一紙物 30-41】[伺](訳官に付大目付ほか諸役御手当願出先例の釣合を以御渡被下度)
【一紙物 30-42】[願](訳官に付打廻手代役より御手当の願出先例の釣合を以御渡被下度)
【一紙物 30-43】[伺](窮民差引役より願出に付此御役所へ相拘り廉々)
【一紙物 30-44】[伺](訳官に付御関所畳替取計差手間賃銭御用心米の内より御渡可被下哉ほか)