資料検索ページへ戻る【一紙物 31-2-14】[覚](和漂民船番人名前書上)
【一紙物 31-2-15(1)】[覚](和漂民加番組下横目御持筒仙五左衛門ほか三名差下に付便船御差図の事)
【一紙物 31-2-15(2)】[覚](川辺渕之助ほか二名今日誓旨被仰付置処当病に付)
【一紙物 31-2-16】[願](和漂民に付船番人郷夫七人へも日々御渡方)
【一紙物 31-2-17】[願](和漂民乗船用借船に付筋々被仰達方)
【一紙物 31-2-18】[願](和漂民に付乗組の旅人水夫弐人御関所より御乗替御差図のこと)
【一紙物 31-2-19】[願](和漂民乗船番船に付■(たで)船取計御差図のこと)
【一紙物 31-2-20】[願](和漂民乗船番船用共に■(たで)船に付筋々被仰達方)
【一紙物 31-2-21】[伺](和漂民に付為番船小隼被召仕方)
【一紙物 32-1-1】[覚](太庁組下横目・浜組下横目交代前に付代の者名前書上)
【一紙物 32-1-2】[覚](訳使宴席に付公義御仏殿訳使拝所脇立ほか役々名前書上)
【一紙物 32-1-3】[覚](太庁組下横目・浜組下横目交代前に付代の者名前書上)
【一紙物 32-1-4】[伺](清野増右衛門浜増横目兼勤可被仰付哉に付)
【一紙物 32-1-5】[伺](訳官に付山野仙介為代浜仮御目付渡嶋卯介・高木源之介の内より可被仰付哉)
【一紙物 32-1-6】[伺](訳官帰帆に付浦田一郎右衛門為代御船頭中西尖右衛門、御関所加番組下御横目漕船下知兼代可被仰付哉)
【一紙物 32-1-7】[伺](高瀬幸之輔為代与頭書手繁野政之助訳官御用掛可被仰付哉に付)
【一紙物 32-1-8】[覚](太庁組下横目・浜組下横目交代前に付代の者名前書上)
【一紙物 32-1-9】[伺](訳官帰帆に付平間覚次郎為代送五日次掛杉村昇左衛門内野政左衛門の内より可被仰付哉)
【一紙物 32-1-10】[伺](浜横目病気に付浜増御横目斉藤豊之輔唐坊寛作の内より兼勤可被仰付哉)
【一紙物 32-1-11】[覚](太庁組下横目・浜組下横目交代前に付代の者名前書上)
【一紙物 32-1-12】[覚](太庁組下横目・浜組下横目交代前に付代の者名前書上)
【一紙物 32-1-13】[伺](訳官に付武田喜三郎為代太庁仮御目付中原嘉一・多田勘之助の内より可被仰付哉)
【一紙物 32-1-14】[覚](太庁組下横目・浜組下横目ほか引残申付者名前書上)
【一紙物 32-1-15】[伺](津江清記訳官奉行助勤可被仰付哉に付)
【一紙物 32-1-16】[覚](萬松院宴席に付御供番御雇の者名前書上)
【一紙物 32-1-17】[覚](太庁組下横目・浜組下横目ほか交代前に付代の者名前書上)
【一紙物 32-1-18】[届](訳官宴席に付御供番御雇奉添御聞)
【一紙物 32-1-19】[覚](萬松院宴席御供番御雇永留民衛代永尾民蔵に付)
【一紙物 32-1-20】[覚](足軽与右衛門病気に付為代助五郎浜増組下横目申付)
【一紙物 32-1-21】[覚](御厩久左衛門病気に付為代熊助浜組下横目申付)
【一紙物 32-1-22】[覚](太庁組下横目・浜組下横目ほか交代前に付代の者名前書上)
【一紙物 32-1-23】[覚](御草履取伝吉病気に付為代浜組下横目多兵衛申付)
【一紙物 32-1-24】[覚](訳使海岸遠見に付坊主壱人御雇)
【一紙物 32-1-25】[覚](小嶋権助・小川文左衛門当病)
【一紙物 32-1-26】[覚](御道具伝吉病気に付浜組下横目に同組角次郎を申付)
【一紙物 32-1-27】[覚](太庁組下横目・浜組下横目ほか交代前に付代の者名前書上)
【一紙物 32-1-28】[覚](相良丹蔵曽祖母之忌に付南室へ御使者)
【一紙物 32-1-29】[覚](産穢河村正三郎)
【一紙物 32-1-30】[覚](十徳御免久野哲斎旅行に付同内田東水大庁詰為代被仰付)
【一紙物 32-1-31】[覚](訳官帰帆に付送り五日次下役ほか名前書上)
【一紙物 32-1-32】[覚](御鉄砲森右衛門病気に付為代同組忠次郎を御関所加番組下横目申付)
【一紙物 32-1-33】[覚](祖父の忌に付訳官通久井弥兵衛・半田環)
【一紙物 32-1-34】[覚](萬松院宴席に付御供番御雇畑嶋平兵衛代古川為之介)
【一紙物 32-2-1】[伺](佐護文輔訳官帰帆に付駕船乗ほか可被仰付哉)
【一紙物 32-2-2】[伺](訳官帰帆に付平間覚次郎・内野政左衛門の内より送り五日次掛可被仰付哉)
【一紙物 32-3-1】[覚](熊生権右衛門為代中宴席御能地謡加城庄之助可被哉)★
【一紙物 32-3-2】[伺](小島緊之助為代に松原哲蔵中宴席御能地謡に可被仰付哉)★
【一紙物 32-3-3】[伺](訳官通人数相欠に付書院小姓岩尾松太郎可被差加哉に付)
【一紙物 32-3-4】[伺](俵喜右衛門為代山野仙之介・渡嶋卯介の内より訳官仮目付可被仰付哉に付)
【一紙物 32-3-5】[覚](吉副政之介代佐渡平作御上御行列奉行)