一紙物

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【一紙物 40-8】[願](訳官茶礼日取被仰出置に付未だ御馬指の御達無之御取計)
【一紙物 40-9】[伺](訳官中大通詞助勤津留軍八裁判御用引切通弁被仰付朝鮮へ可被召仕哉ほかに付)★
【一紙物 40-10】[廻達状](当月十九日彼地上船相極候付、去三日附をもって御廻達相成居候ところ)
【一紙物 40-11】[伺](訳官に付山野仙之介為代渡嶋卯介・高木漿之介の内より浜仮目付可被仰付哉)
【一紙物 40-12-1】[包紙]
【一紙物 40-12-2】覚(訳官より御霊前備物夫々致用意持渡様渡海訳へ可被申渡に付案)
【一紙物 40-13-1】[包紙]
【一紙物 40-13-2】口上手控(訳官廻府以来日々客館へ罷出着代にも相成拝借願)
【一紙物 40-14-1】[包紙]
【一紙物 40-14-2】口上手控(上官の内鄭文淒下部腫物出来に付紙末薬品相与可申御執成願)
【一紙物 40-15-1】[包紙]
【一紙物 40-15-2】口上手控(訳官掛一統へ衣替の御手当被仰付被下度願)
【一紙物 40-16-1】[包紙]
【一紙物 40-16-2】口上手控(彼国重立候人より日本漆塗立方被相頼に付塗賃米内太庁へ御引合相立被下度願)
【一紙物 40-17】口上手控(煎薬膏薬薬代料御渡被下度願)
【一紙物 40-18-1】[包紙]
【一紙物 40-18-2】口上手控(膏薬製法の薬品御渡被下度願)
【一紙物 40-19】[覚](御用達小田孫六ほか田舎御附廻に付米銀御渡分)
【一紙物 40-20】[廻達状](今度長崎廻俵物為取締役々渡海有之手当方の大略を相達に付夫々遂吟味可被伺出)
【一紙物 40-21】[書契写](江原道平海県揮罹津漂致の貴国順付帰船に付)
【一紙物 40-22-1】[包紙]
【一紙物 40-22-2】覚(極上人参御前へ被差上相請取に付)
【一紙物 40-23】[覚](鉄砲平左衛門差上に付戸田才蔵拝借分返上可被申渡)
【一紙物 40-24-1】[包紙]
【一紙物 40-24-2】[書状か]
【一紙物 40-24-3】[書状か]
【一紙物 40-25】[信使行列]
【一紙物 41-1】[書状](莫重且大の礼節易地のこと、徐弊に付双方違律の憂いなきように)★
【一紙物 41-2】[書状](雨勢かくのごとく下っていけず、銭五十両は明日下送する)★
【一紙物 41-3】[書状](脚腫がひどく房内動けず、二十六日の館守との対面に付)★
【一紙物 41-4】[書状](吉礼議定紛擾、講定官は今月中には差出のこと)★
【一紙物 41-5】[書状](明日は訓導様(玄烒)が下っていく予定)★
【一紙物 41-6】[書状](旧館守戸田頼母様ご帰国に付、戸田様の修聘使渡来を願う)★
【一紙物 41-7】[書状](独飛船が出来とのこと何事か、明日早朝に倭館へ下っていく)★
【一紙物 41-8】[書状](景和様は今日入来のこと)★
【一紙物 41-9】[書状](都からの便りはまだなし、初一日に歩行〔飛脚〕が入来とのこと、初二日に下往する)★
【一紙物 41-10】[書状](接慰官が都を出発したとのこと)★
【一紙物 41-11】覚(講定官景和朴僉知、今月二日発程の予定、病にて遅滞)★
【一紙物 41-12-1】[包紙]★
【一紙物 41-12-2】[書状](館中の話が外へ漏れ出ないよう、世上万事患いは疎忽より生ず)★
【一紙物 41-13】[書状](通事等捄弊条の千両について)★
【一紙物 41-14】[書状](昨日上府し相接の話をする、都からの便りが遠からず来るだろう)★
【一紙物 41-15】[書状](訓導様が下来しないことを 私も知り得ない、明日入会させるようにする)★
【一紙物 41-16】[書状](私昨日ようやく入来、来月初めの相接するため日次を定めてください)★
【一紙物 41-17】[書状](新訓導の景和朴致儉下来に付、私は初二日に倭館へ下る)★
【一紙物 41-18】[書状](訓導様は吐瀉が治らず、景和朴僉知も喉病)★
【一紙物 41-19】[書状](雨勢連日にして下って行く道に溪水が溢れて道が不通、明日下って行き話をするつもり)★
【一紙物 41-20】[書状](私は無事に下来、ただちに面謁すべきところ国の公除をすごしてから就館する)★
【一紙物 41-21】[書状](昨日令監の話を委細聞く、明々後日に下往するので二・三日じっとしてください)★
【一紙物 41-22】[包紙]★
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