一紙物

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【一紙物 34-32-1】[包紙]
【一紙物 34-32-2】[書状案](信使に付用金今以無治定何分出精可被仕)
【一紙物 34-33】申含(御普請役護送使心得に付)
【一紙物 34-34】申含(御船頭以下軽輩へ可相達に付)
【一紙物 34-35-1】[書状案](愚意の及だけは相尽及御報度に付)
【一紙物 34-35-2】[包紙]
【一紙物 34-35-3】覚(訳官渡海に付音物定式人数分用意持渡様ほか可申達条々)
【一紙物 34-35-4】[付箋](此条の末薬種廻船釘ほか又加歟庚申年追考被申置)
【一紙物 34-36-1】[包紙]
【一紙物 34-36-2】覚(氏江典膳ほか訳官渡来の上音物贈答したすに付可被相達)
【一紙物 34-37】[届](御普請役に被召仕御船々乗組御船附の者に付)
【一紙物 34-38-1】[包紙]
【一紙物 34-38-2】[伺](御船頭西村仁左衛門御普請役帰帆の節乗船御船頭役可被仰付哉)
【一紙物 34-39】[願](御普請役長崎俵物方御役人海付村々巡廻に付御用掛勘定奉行ほか急々に廻村被仰付度)
【一紙物 34-40】[願](古川茂理弥病気に付御用掛御免許願出、加保養可相勤様被仰達度)
【一紙物 34-41】[達](朝鮮煎海鼠廻送方に付)
【一紙物 34-42】口上書取(御用俵物出増方に付)
【一紙物 34-43】[願](稽古通詞園田松之助中帰国中彼地において御宛行被下続度)
【一紙物 34-44】[書状控](私妹松平讃岐守様へ縁組被仰出右御礼為可申上)
【一紙物 35-1】[廻達状](和漂民日用払底の品々御勘定所申談可相渡に付)
【一紙物 35-2】[廻達状](和漂民不日可令渡海に付無手抜可被取計)
【一紙物 35-3】[廻達状](御持筒仙五左衛門ほか和漂民に付朝鮮増組下横目被申付大小船先便渡海申付)
【一紙物 35-4】[廻達状](和漂民に付五人通詞武田正助ほか一人差渡方申出)
【一紙物 35-5】[廻達状](松岡縫右衛門ほか和漂民加番として差渡に付大小船先便渡海被仰付)
【一紙物 35-6】[廻達状](朝鮮江加州船八人乗漂着申来に付諸事先格の通可被相心得)
【一紙物 35-7】[廻達状](和漂民上船申付に付諸事無手抜様可被相心得)
【一紙物 35-8】[廻達状](加州安宅浦仁三郎船被成下品々夫々用意船改所へ可被相渡に付)
【一紙物 35-9】[廻達状](米参俵ほか依願和漂民船中用として被成下に付品々用意船改所へ可被相渡)
【一紙物 35-10】[廻達状](和漂民不日廻府仕に付)
【一紙物 35-11-1】[伺](和漂民に付御関所番船飾為差配御船手九左衛門被召仕陸地出立被仰付如何哉)
【一紙物 35-11-2】[廻達状](御船手の者陸地出立可被申付に付)
【一紙物 35-12】口上手控(和漂民に付在留中組中弐人ずつ御役所へ相詰御手筋へ御差図願)
【一紙物 35-13】[伺](和漂民送に付百五拾石積位の旅船御借入被仰付度)
【一紙物 35-14】[伺](和漂民に付参判使劒小隼を被仰付可被下哉)
【一紙物 35-15】[伺](和漂民番船用小隼に付当節拾八丁立一紫丸に被召仕如何哉)
【一紙物 35-16】口上覚(朝鮮御横目被仰付内傷の痛に付誓旨御延願)
【一紙物 35-17】[願](御米漕両艘差支に付和漂民駕船壱船被召仕度)
【一紙物 35-18】口上覚(内傷の痛に付誓旨御延願)
【一紙物 35-19】[書状](此許出帆の船欠戻送状箱流出の様子に相聞此書状写送付ほか)
【一紙物 35-20】覚(金参分落手に付)
【一紙物 35-21】[届](駕船端船相済に付)
【一紙物 35-22】[書状](届為持上に付)
【一紙物 35-23】[書状](訳使取帰の返翰今日御渡に相成段致承知に付)
【一紙物 35-24】[願](訳官の節館医御沙汰筋の記録ほか)
【一紙物 35-25】[書状案](楮幣御届御猶予願出に付)
【一紙物 35-26】[書状写](文政十年正月三日の御謡初に和泉守初めて召出被仰付)
【一紙物 35-27】[屋敷図]
【一紙物 35-28】[廻達状](長崎へ被差廻煎海鼠干鮑鱶鮨取締方に付)
【一紙物 35-29-1】[包紙]
【一紙物 35-29-2】覚(銀弐拾匁拝借に付)
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