資料検索ページへ戻る【一紙物 57-21】[通知](幹事投票選挙結果)
【一紙物 57-22-1】[通知](明治廿八年よりの会館定額金に付)
【一紙物 57-22-2】[通知](新年式会館において拳行に付)
【一紙物 57-23-2】[御伺書](足袋相用度に付)
【一紙物 57-24-2】[御返書写](樋口主馬当分養子の願書被差出に付、最前被差出願書致返進)★
【一紙物 57-24-3】[願書写](跡式実弟多田左門病死に付、実弟樋口主馬奉願頭書差上御留置被下度願)★
【一紙物 57-24-4】[願書写](私嫡子弥市成長迄当分樋口主馬跡式被仰下度願)★
【一紙物 57-25-3】口上書取(銀座吹銀三百貫目被下度に付願)
【一紙物 57-26】手控(嫡子尚丸様着京為御歓預御使者御礼の使者仰進に付)
【一紙物 57-27】小倉様御用人より村倉次郎・西山千十郎江被遣候通書写(下屋敷借地料に付)
【一紙物 57-28】[書状](中将様御参朝被成被奉拝龍顔尚又拝領に付御知らせ被仰進度)
【一紙物 57-29】手控(知事厳原参着に付御歓の使者仰進)
【一紙物 57-31】申三月十一日御発駕跡信使に付御到来覚
【一紙物 57-33】大小監察対州表江御下向奉願候事
【一紙物 57-34】[書状](備後守卒去に付御念を被入安芸守様思召御報)
【一紙物 58-1-2】覚(宗対馬守領分下野国都賀郡小屋村ほか借受金来三月十日迄可致上納)
【一紙物 58-2】[廻状案](右の通廻達状数通持廻り申付に付)
【一紙物 58-3】[書状](菩堤寺改建に付力役御称誉として御盃被成拝受仕)
【一紙物 58-4】[覚](宗重望御元服之式次第)
【一紙物 58-5-1】[覚](平田帯刀奢り我侭に付政事の沙汰申上)
【一紙物 58-5-2(2)】[覚](平田帯刀事内訴申上に付)
【一紙物 58-6-1(2)】[覚](津留又蔵用人役申付度今度府着に付此段奉添御聞様対馬守申付奉申上)
【一紙物 58-6-2(2)】[覚](重松此面病気に付御当地相離田代取締方被召仕様対馬守申付奉申上)
【一紙物 58-6-3(2)】[覚](樋口孫左衛門病気に与頭役差免度此段申上)
【一紙物 58-6-4(2)】[覚](大森繁蔵和州大峯山へ願解として日数五十日暇出被申度に付奉申上)
【一紙物 58-7】廻章(東京より被成下品有之に付御内家へ御足労被下度)
【一紙物 58-9】寄贈品申出書(清酒・鯣軍用品として対馬警備隊へ寄贈仕度案)
【一紙物 58-10】[願案](軍隊用品として別紙の通寄贈仕度御取計被成下度)
【一紙物 58-12】[覚](山林地価山林費に付)
【一紙物 58-13】[覚](小茂田浜神社贈位奉告祭祝辞ほか当社に保存可致)
【一紙物 61】[書状](近来、館中の事情が、真言・仮言も館外へ漏れ、士正様(朴俊漢)と景和様(朴致儉)は御用を主掌し華彦(崔国禎)と私はそのあと関係 したとして、華彦様が定配となる)★
【一紙物 62】口上覚(大坂井筒屋方一躰の御借銀大坂御役方請持に被仰付度)★