《閲覧不可》【一紙物 136】覚（封進物之内胡椒未収分掛合取計の心得に付）
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一紙物
資料検索ページへ戻る【一紙物 137】覚（蚫座漁船西目東目県被差免に付御行規筋取行方可被心得）★ 【一紙物 138】覚（告訃使一件に付任訳召寄委曲相諭相済様可被相働） 【一紙物 139】覚（御米漕船近来渡海の節欠乗勝在之脇乗不仕様可被申付に付） 【一紙物 140】覚（各儀為弔慰使に付可被心得条々） 【一紙物 141】覚（漂着之朝鮮人送還に付内一人漂船乗申出左様可被心得） 【一紙物 142】口上覚（内傷の痛に付麩細工方御免許願） 【一紙物 143】覚（看品銅相滞に付公作米入送方に不相滞様可被為致） 【一紙物 144】覚（公作米年限加限の御用に付可被相心得条々） 【一紙物 145】覚（別目付格を以浜方へ被相附可被得其意条々） 【一紙物 146】覚（俵子六俵程ほか未相達両訳相尋候はば、右の趣を以可相答に付） 【一紙物 147】覚（佐野網方江八駄網御免被成に付御行規ほか可被相勤条々） 【一紙物 148】［書状案］（御米漕船令帰国短翰に不相見品有之以来短翰に引入無抜目可被相心得に付） 【一紙物 149】覚（朝岡一学紛失物穿鑿申入に付可被得其意）★ 【一紙物 150】［覚］（信使訳官和漂民等有之御雇勤に付血判御免被仰付度） 【一紙物 151】覚（僉官家修理早々許容有之始役に相成様可被致論談に付） 【一紙物 152】［通行切手］（長崎へ上下五人差越に付） 【一紙物 153】［覚］（信使訳官和漂民有之其御雇勤に相当血判いたし可相勤に付） 【一紙物 154】［書状］（其方上船の節相渡書付） 【一紙物 155】和文（訳官帰国に付裁判藤暢規を以令護送） 【一紙物 156-1】［封筒］ 【一紙物 156-2】［達写］（館守番縫殿介大銭拾五貫文拝借被仰付に付） 【一紙物 156-3】［達写］（御関所御横目桜井恒介御手当被下ほか） 【一紙物 156-4】［達写］（御関所御横目桜井恒介大銭壱貫分拝借被仰付ほか） 【一紙物 156-5】［達写］（朝鮮方案書役国分守之助大銭壱貫五百文拝借被仰付に付） 【一紙物 156-6】覚（ぞふ巾木綿三尺ほか御渡被成下度願）★ 【一紙物 156-7】覚（中杉原壱帖御渡被下度願） 【一紙物 156-8】［書状写］（可被得其意に付） 【一紙物 156-9】［達写］（御重用通弁役広瀬豊吉ほか臨時労勤に付褒美被成下） 【一紙物 156-10】［達写］（薬種方二代官古賀宇右衛門ほか臨時労勤に付褒美被成下） 【一紙物 156-11】［達写］（附医保田彰慶・御船頭河内大三郎大銭壱貫文ずつ拝借被仰付に付） 【一紙物 156-12】［達写］（立儲使正官人・都船主・封進大銭三拾貫文、同弐拾貫文、同拾弐貫文拝借被仰付に付） 【一紙物 156-13】［達写］（御重用通弁役広瀬豊吉御当被下に付） 【一紙物 156-14】［達写］（嶋雄益城立儲使渡館に付内金五拾両御渡被下） 【一紙物 156-15】［書状写］（可被得其意に付） 【一紙物 156-16】［書状写］（都船主取戻之俵子且荒荷物一号船江可積入に付） 【一紙物 156-17】［達写］（御重用通弁役広瀬豊吉ほか勤筋格別精実に付褒美被成下） 【一紙物 156-18】［達写］（幹事官・一代官・安達土肥之亮大銭拾五貫文拝借被仰付） 【一紙物 156-19】［書状写］（茶礼相整に付伴人、人夫に至り相揃様可被取計） 【一紙物 156-20】 ［達写］（附医保田彰慶ほか被成下に付） 【一紙物 156-21】［達写］（堂上差備官致養呉同知ほか御目録之通品物可被相渡に付） 【一紙物 156-22】［達写］（一代官・安達土肥之亮褒美被成下に付） 【一紙物 156-23】［達写］（立儲使正官人・都船主・封進大銭七貫文、同五貫文、同三貫文拝借被仰付に付） 【一紙物 156-24】［達写］（本船乗上乗壱人ほか勤筋出精に付白米壱俵ずつ相与） 【一紙物 156-25】［達写］（立儲使都船主・封進大銭五貫文、同参貫文手当被成下に付） 【一紙物 156-26】［達写］（附人給人梅野多吉・酒井登介・川上伊吉勤筋格別に付褒美被成） 【一紙物 156-27】［達写］（附医保田彰慶・御船頭河内大三郎出精に付褒美被成下に付） 【一紙物 157】［願］（大庄屋役御赦免） 【一紙物 158】［覚］（田代役［ ］（切れ）） 【一紙物 159】豆酘村かせう屋山阿比留平介・百姓弥市木庭境論地之絵図
