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一紙物
資料検索ページへ戻る【一紙物 1200-17-80】［差図］（六拾道） 【一紙物 1200-17-81】［差図］ 【一紙物 1200-17-82】覚（虫干に付硯石ほか御借渡被下度願） 【一紙物 1200-17-83】［覚］（十一月廿五日、廿七日、十二月朔日、道具借し渡か） 【一紙物 1200-17-84】文政元戊寅年より甲午年迄薬種方四品且上銀送渡高★ 【一紙物 1200-17-85】覚（戌寅・己卯年中 黄芩・煎海鼡・牛角爪斤数、上銀牛皮に付）★ 【一紙物 1200-17-86】［覚］（庚辰・辛巳年中、上銀ほか四品に付）★ 【一紙物 1200-17-87】［覚］（壬午・癸未年中、上銀ほか四品に付）★ 【一紙物 1200-17-88】［覚］（甲甲年中、上銀ほか五品に付）★ 【一紙物 1200-17-89】［覚］（乙酉・丙戌年中、上銀ほか四品に付）★ 【一紙物 1200-17-90】［覚］（丁亥・戌子年中、上銀ほか四品に付）★ 【一紙物 1200-17-91】［覚］（己丑・庚寅年中、上銀ほか四品に付）★ 【一紙物 1200-17-92】［覚］（辛卯・壬辰年中、上銀ほか四品に付）★ 【一紙物 1200-17-93】［覚］（癸巳・甲午年中、上銀ほか四品に付）★ 【一紙物 1200-17-94】呉服物反数覚★ 【一紙物 1200-17-95】［覚］（正月七日、三月ニ日、十八日、四月廿五日、呉服物反数） 【一紙物 1200-17-96】［覚］（同廿六日、三月七日、呉服物反数） 【一紙物 1200-17-97】［覚］（百七十五匁、黒七尺廿五匁、七筋ほか呉服物反数） 【一紙物 1200-17-98】［百五匁表御割羽織三反ほか呉服物反数覚］ 【一紙物 1200-17-99】［覚］（百九十八匁、百七十八匁、九十九匁、九十九匁、嶋もめん弐反ほか呉服物反数） 【一紙物 1200-17-100】［覚］（廿七匁、喞（ママ）もめん三反呉服物反数） 【一紙物 1200-17-101】［断簡］（大谷卯右衛門、花や久兵衛） 【一紙物 1200-17-102】［断簡］（梅ぼし呈、酢者とふぞ上ケサセ可被成下候事） 【一紙物 1200-17-103】［断簡］（濡幕紐荷直談候事、鶴岡より） 【一紙物 1200-17-104】［付箋］（掛紙を以相達候） 【一紙物 1200-17-105】［断簡］（願通被差免阿比流 平左衛門 鬢籠辺便） 【一紙物 1200-17-106】［断簡］（白木綿、白布ほか） 【一紙物 1200-17-107】［付箋か］（采女殿より御渡下目付即今御沙汰取扱不成分） 【一紙物 1200-17-108】［書状］（御用繁荒々御断に付） 【一紙物 1200-17-109】［断簡］（御張本様 御式に付） 【一紙物 1200-17-110】［書状］（六〆七百五十匁紛失御計に付） 【一紙物 1200-18-1】［断簡］（船艦署） 【一紙物 1200-18-2】［伺］（物価高直に付漂民賄方渡銭御改候旨） 【一紙物 1200-18-3】［願］（別紙伺の通早々御治定被成下度） 【一紙物 1200-18-4】覚（漂民護船、駕船仕出期日伺） 【一紙物 1200-18-5（1）】［伺］（永瀬二七郎ほか漂民護送使正官人封進可被仰付哉）★ 【一紙物 1200-18-5（2）】［伺］（監士橘広之介、御関所跡在番可被仰付哉） 【一紙物 1200-18-5（3）】［伺］（稽古通詞席不時通弁役福山五兵衛、漂民送賄通詞可被仰付哉） 【一紙物 1200-18-5（4）】［伺］（井上愛之介・吉弘令安、館医可被仰付哉） 【一紙物 1200-18-5（5）】［伺］（御屋形御側下士舟橋鉄介、［ ］可被仰付哉） 【一紙物 1200-18-6】［願］（漂民護送使船当浦滞船に付御差図被仰出度） 【一紙物 1200-18-7】口上手控（誓旨上船延の面々に付、御関所迄被差下方御免願） 【一紙物 1200-18-8】［願］（漂民護送使乗船多日滞船に付、船ナ道相励申丈の御差図被仰出度） 【一紙物 1200-18-9】［伺］（御役人下向間近に付、打廻番所見苦敷品々御取替の旨） 【一紙物 1200-18-10】［願］（漂流朝鮮人廻府に付、其筋請取方御差図被下度ほか） 【一紙物 1200-18-11】［伺］（御手船二艘仕出期日ほか） 【一紙物 1200-18-12】［願］（早々被仰出度ほか） 【一紙物 1200-18-13】［届］（当浦出船ほか） 【一紙物 1200-18-14】［願］（御普請役以下下向に付、鞍皆具用意方御馬方へ御差図被下度） 【一紙物 1200-18-15】［伺］（御普請役下向に付、麩細工須川熊蔵へ田舎宿々取繕可被仰付旨）
