長崎県対馬歴史研究センター資料閲覧予約
一紙物
資料検索ページへ戻る【一紙物 1200-16-32】［覚］（櫓渡方か） 【一紙物 1200-16-33】［覚］（杉ほか） 【一紙物 1200-16-34】［覚］（柱・塗道具ほか） 【一紙物 1200-16-35】覚（泥台出来ほか） 【一紙物 1200-16-36】［願］（裁判上乗駕船出立に付、御切手御渡被下度） 【一紙物 1200-16-37】入日記（上郷、下郷、養父郡諸帳面に付覚） 【一紙物 1200-16-38】［書状］（官員韓地引払に付） 【一紙物 1200-16-39】覚（六拾文銭御前へ差上に付） 【一紙物 1200-16-40】［覚］（表書札方より金銭渡分か） 【一紙物 1200-16-41】覚（年始御通用長上下代ほか諸代金に付） 【一紙物 1200-16-42】［願か］（谷源磨精勤に付御沙汰のこと） 【一紙物 1200-16-43】［覚］（御厩勤番御徒目付交代御差図ほか） 【一紙物 1200-16-44】［願］（御取れ馬勤方苦労仕に付御見合せ被成下度） 【一紙物 1200-16-45】［達か］（関所御用滞に付御雇御増方） 【一紙物 1200-16-46】［覚］（末永哲助都出張兼勤に付） 【一紙物 1200-16-47】［達か］（箕原五郎兵衛不行届之旨ほかに付） 【一紙物 1200-16-48】［書状］（御子様方、御四方様御様子東京へ被申上に付） 【一紙物 1200-16-49】［付箋］（餅突） 【一紙物 1200-16-50】［付箋］（追而左苧受込〆） 【一紙物 1200-16-51】［願］（木代御返与に付） 【一紙物 1200-17-1】［包紙］ 【一紙物 1200-17-2】二日廿日晩寿楽丸乗組貞兵衛口問口書 【一紙物 1200-17-3】［願］（森岡長左衛門、琴山銀鉱再堀） 【一紙物 1200-17-4】［書状］（鯖渕銀山水引に付平田隼人殿へ差上） 【一紙物 1200-17-5】［仙洞御所図部分］ 【一紙物 1200-17-6】［伺］（与良郷鶏知村給人阿比留仁右衛門失火に付差控） 【一紙物 1200-17-7】［包紙］ 【一紙物 1200-17-8】［絵図］（水廊下） 【一紙物 1200-17-9】［絵図一部か］ 【一紙物 1200-17-10】［包紙］ 【一紙物 1200-17-11】［覚］（呉服仕立代銀） 【一紙物 1200-17-12】［覚］（呉服仕立代銀） 【一紙物 1200-17-13】［覚］（米渡帳か） 【一紙物 1200-17-14】［覚］（公木掛合に付差図か） 【一紙物 1200-17-15】［包紙］ 【一紙物 1200-17-16】［覚］（浜崎住居人名書上か） 【一紙物 1200-17-17】［伺］（武館開館被仰付殿様御出席に付御手水場建組） 【一紙物 1200-17-18】［包紙］ 【一紙物 1200-17-19】口上覚（私父五郎八名前の屋鋪、中村儀兵衛へ売渡に付彼方名前に御附移願） 【一紙物 1200-17-20】［包紙］ 【一紙物 1200-17-21】［願］（清潔院様御位牌彫刻に付御差図のこと） 【一紙物 1200-17-22】［願］（日新館諸役所の順次御極被下度） 【一紙物 1200-17-23】［日帳か］ 【一紙物 1200-17-24】［伺］（佐伯毅輔居寮生被仰付度） 【一紙物 1200-17-25】［覚］（各役被仰付八郷并給人書上） 【一紙物 1200-17-26】［伺］（下代参人他精勤に付、季毎御恵筋の銀御与被成下度） 【一紙物 1200-17-27】［願］（御筆額板学規額板の槻厚板用意方御差図のこと） 【一紙物 1200-17-28】［達］（献上鰤差越に付、夫々仕分江戸表へ可被差立に付） 【一紙物 1200-17-29】［書状］（江戸表御同列中へ弐番書状差越に付） 【一紙物 1200-17-30】［断簡］（江戸、京都、其許之各侯に付）
