資料検索ページへ戻る【記録類 3-45-249】[書状](朝鮮勤番通詞園田松之助、訳官帰帆の駕船乗として差渡し)★
【記録類 3-45-250】[書状](訳使への別副の品々、御目付封印をもって駕船・先導船へ積込み)★
【記録類 3-45-251】[書状](訳官一行の下行銅、裁判船・先導船へ分配のこと)
【記録類 3-45-254】[書状](下行銅積込み等訳使関連の報告)
【記録類 3-45-255】[書状](訳使一行異儀なく館着のこと)
《閲覧不可》【記録類 3-45-256】[書状綴]
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【記録類 3-45-259】[書状](帰国船相見え候に付、遠見番所より案内の由)
【記録類 3-45-260】[書状](飛船の備え方変更のこと)
【記録類 3-45-261】[書状](水夫に博奕の疑いあること承知)
【記録類 3-45-262】[書状](和館への御用状、大小船をもって差渡しのこと承知)
【記録類 3-45-263】[書状](勘定奉行所より朝鮮代官への御用状、大小船をもって差渡しのこと承知)
【記録類 3-45-264】[書状](別一代官倉田壮右衛門、御用に付中帰国仰せ付けられ)
【記録類 3-45-265】[書状](別一代官倉田壮右衛門、御用済み次第帰館のこと)
【記録類 3-45-266】[書状](和館への御用状、大小船をもって差渡しのこと承知)
【記録類 3-45-267】[書状](本書・写ともに将監へ披見せしめること承知)
【記録類 3-45-269】[書状](大坂聘礼交渉に関連しての参府伺い)★
【記録類 3-45-270】[書状](来月参勤すべき旨御治定のこと承知)
【記録類 3-45-271】[書状](畑嶋晋十郎以下帰国に付、諸藩の形勢言上すべき)
【記録類 3-45-272】[書状](濱方役々格別精勤のこと)
【記録類 3-45-273】[書状](館着の上御用筋早速取り掛かり候こと承知)
【記録類 3-45-274】[書状](樋口誠作・林悦四郎帰国願出に付、宰相様・長門守様よりの使者と同伴のこと)
【記録類 3-45-275】[書状](御横目取締方精勤に付)
【記録類 3-45-276】[書状](蘭英軍対馬来襲の風聞虚実のこと)★
【記録類 3-45-277】[書状](組下横目御駕籠重右衛門、住吉丸にて帰国の由)
【記録類 3-45-278】[書状](御家老福原越後に加勢して浪花まで差し登りのことほか)
【記録類 3-45-279】[書状](御用人佐治英之丞の禁門の変に関する報告)
【記録類 3-45-280】[書状](御手船寿吉丸、萩毛利家領大浦へ漂着のこと)
【記録類 3-45-281】[書状](御米漕寿永丸船頭扇儀助、煎海鼡・米の改めのこと)
【記録類 3-45-282】[書状](朝鮮国懇請米御断りの御返翰案書役賀嶋蔀差渡しのこと承知)
【記録類 3-45-283】[書状](禁門の変等上方の状況報告)
【記録類 3-45-284】[書状](御米漕寿吉丸、和漂民に付牛窓浦まで差越しのこと承知)
【記録類 3-45-285】[書状](大風洪水により田代の公米皆無に付)
【記録類 3-45-286】[書状](町人小島屋市之助、朝鮮へ旅竹差渡しの儀願出)
【記録類 3-45-287】[書状](和館への書状、大小船により差渡しのこと)
【記録類 3-45-288】[書状](和館への書状、大小船により差渡しのこと)
【記録類 3-45-289】[書状](銭屋方定則相定候内、御衣服代行届きがたく)
【記録類 3-45-290】[書状](彰順院様御病気になられ候こと承知)
【記録類 3-45-291】[書状](彰順院様御逝去に付、御目付として古川又右衛門大坂へ差登らせ)
【記録類 3-45-293】[書状](訓導直哉、鞘等の塗揚取寄せの儀書役小田清蔵へ願出のこと)
【記録類 3-45-294】[書状](朝鮮国江原道平海の漁民、豊崎郷多ヶ浦へ漂着のこと)
【記録類 3-45-295】[書状](扇子等、貝江庄兵衛へ附託のこと)
【記録類 3-45-296】[書状](萬松院送使諸礼式事滞りなく相済み)
【記録類 3-45-297】[書状](以酊庵送使、廻関の上御行規申渡しのこと)
【記録類 3-45-298】[書状](訳官迎裁判差渡し候はば住居差支えのこと承知)