資料検索ページへ戻る【一紙物 547-7】［覚］（官人漂来送還に関する尚々書案）
【一紙物 547-8】［願］（此御役所手代役之内御減少被仰付手代役四人に付御沙汰）
【一紙物 547-9】［書状案］（爰元四人の金主借り金差引不埒に付朝鮮より相達好品人参三割方我々宛て可被差越）
【一紙物 547-10】口上覚（役儀御断願）
【一紙物 547-11】［伺］（各々中様田舎下りの節白米・旅籠銀御渡のこと）
【一紙物 547-12-1】［達案］（西山寺へ石高格合の判物可相与に付前々の事情可然様可被心得）★
【一紙物 547-12-2】［達］（西山寺の石高格合の判物可相与に付前々の事情可然様可被心得）★
【一紙物 547-13-1】［覚］（関連事項毎日記抜書）
【一紙物 547-13-2】［達］（御巡検使御迎に付無抜目様可被取計）
【一紙物 547-13-3】御三方様へ之御口上書（此度御巡検遠境御越御苦労存）
【一紙物 547-13-4】［書状］（御機嫌伺）
【一紙物 547-13-5】覚（御巡検使に付存寄の趣大概書付）
【一紙物 547-13-6】上使勝本御着之上御用達久和善左衛門より御用人衆へ差出候御内意之書付
【一紙物 547-13-7】覚（大絵図に郷村高辻無之訳御尋の節返答次第）
【一紙物 547-13-8】覚（府中よりの里程）
【一紙物 547-13-9】［書状］（鶴野御銀山跡御検分に付、江戸表青山七右衛門様へ相伺の趣可被相答）
【一紙物 547-13-10】［届］（鶴野銀山に付）
【一紙物 547-14-1】［書状］（権判事吉田遠江より東北平定に付更に兵制御一定御詮議振有之）
【一紙物 547-14-2】［江戸日帳下書］（六月十九～廿一日分）
【一紙物 547-15-2】起請文前書之事
【一紙物 547-17】［願］（勝手向き取凌ぎがたきに付御指揮）
【一紙物 547-18】［書状案］（先達て以酊庵より被申ヶ条に付江戸表より申来に依可被申述）★
【一紙物 547-19】［覚］（寅六月十三～廿七日講定掛合のこと）
【一紙物 547-20】口上覚（御初入御入料金差上に付請書）
【一紙物 547-21】口上覚（両三人役儀御免被仰付度願）
【一紙物 547-22】口上覚（文珠院名跡に付願）
【一紙物 547-23】［願案］（御所替御願付被仰上可被下）
【一紙物 547-24】［届］（郷大工・本百姓・名子・被官・庶子地面請持公役之当り前委細ニ致吟味申立候様被仰渡奉得其意条々）
【一紙物 547-25】［願］（巡検上使御接遇以前より公辺物替に付心得次第伺出）
【一紙物 547-26】［願］（大工日用等賃銀相対にて相与候に付）
【一紙物 547-27】［願］（天草牛深鰹漁船元方慶太郎より願出に付）★
【一紙物 547-28-2】乍恐口上覚（天草鰹漁船東海にて漁事御免許被仰付度願）★
【一紙物 547-29】［願］（御国産仕立方差配に付）★
【一紙物 547-30】［届］（幾度九左衛門大坂在勤中見聞の趣申出に付評議）
【一紙物 547-31】［届案］（書翰被相副漂民先例に付）
【一紙物 547-32】［書状］（幾度九左衛門御留守居役勤方別て御為にも罷成に付御沙汰願）
【一紙物 547-33】［覚］（上乗壱人ほか仁和寺宮東京御登に付令骨折御褒美可被申付ほか）
【一紙物 547-34】［書状案］（豆酘村領へ全羅道海南の居民令漂流折柄京畿の人正三品妻子共便船に付任官被召呼返答可被申越）★
【一紙物 547-35】［願］（今両三年の間従前の算立を以御基本被相立度）
【一紙物 547-36】口上覚（小田村半左衛門困窮に付御沙汰願）
【一紙物 547-37】［願］（幾度九左衛門多年精勤に付御沙汰）
【一紙物 547-38-2】覚（具足櫃代銀に付届）
【一紙物 547-39】覚（巡見使御用達に付可相勤条々案）
【一紙物 547-40】［願］（坊主御料理人諸組人数近来又々相増に付御減少方筋々へ御差図）
【一紙物 547-41】御馳走役勤方之書抜
【一紙物 547-42】［廻達状］（藩士諸御礼ほか御改革に付郷士族も右に準御改）★
