資料検索ページへ戻る【一紙物 1208-9-17】［伺写］（副特送使に付）
【一紙物 1208-9-18】［伺写］（橋倉勘左衛門・浅山甚左衛門漂流民送還に付護送使に被仰付度伺写）
【一紙物 1208-9-19】［伺写］（通詞繰上交代に付）
【一紙物 1208-9-20】［伺写］（大目付書手一人ほか右の内より役順共旅人同所御横目可被仰付哉に付）
【一紙物 1208-9-21】［伺写］（右の内より一人御関所御横目・大小姓横目可被仰付哉に付）
【一紙物 1208-9-22】清原与吉郎地所代
【一紙物 1208-9-23】［断簡］（達の旨を可相守に付）
【一紙物 1208-9-24】［断簡］（衛士名代被仰付上船方相滞に付）
【一紙物 1208-9-32】十月中右以差紙
【一紙物 1208-9-33】［覚］（名代両人共病情にて大に相滞に付）
【一紙物 1208-9-34】覚（三ツ盃代ほか）
【一紙物 1208-9-36】覚（白半切参百枚代拾七匁五厘・上半紙壱束代四匁五分近藤売ほか）
【一紙物 1208-9-37】［覚］（羽二重弐五寸代ほか）
【一紙物 1208-9-38】［覚］（白半切紙百枚近藤売ほか）
【一紙物 1208-9-39】［覚］（公木九尺参寸大黒や判左衛門売 但御信様御駕ご看板染損し有之如此売にしてほか）
【一紙物 1208-9-40】［覚］（白半切紙百枚替弐匁三分五厘近藤ほか）
【一紙物 1208-9-43】［達写］（朝鮮御横目山崎竹七帰館に付同人へ船中行規可相兼）
【一紙物 1208-9-44】［届］（御米漕神楽丸斎藤玄蔵下人源蔵留守親大病に付自分借村船を以上府申付）
【一紙物 1208-9-45】［届］（御米漕布袋丸一昨夜より浦口へ懸り居沈置碇深海にて取揚得不申に付）
【一紙物 1208-9-46】［届］（御米漕神楽丸今日船荷改別条無之に付）
【一紙物 1208-9-47】［届］（御米漕布袋丸荷改別条無御座順次第廻府仕に付）
【一紙物 1208-9-48】［覚］（封印不被相成其侭廻府申付に付）
【一紙物 1208-9-50】医師不足金并右台出来奉納御塼仕立料共取立金
【一紙物 1208-9-51】［覚］（此所迄入金惣計壱円八拾壱銭）
【一紙物 1208-9-52】口上覚（朝鮮召連渡下人七之助病気に付代りの者雇出願）
【一紙物 1208-9-53】［達］（飛船を以渡海可被申候急村継を以及差図に付）
【一紙物 1208-9-55】［覚］（内銀九百参匁七分参厘八毛船改所賃にして銀預帳）
【一紙物 1208-9-56】［覚］（〆銀弐拾弐貫百六拾九匁八分壱毛掛銀引合銀預帳）
【一紙物 1208-9-57】［覚］（銀弐百諸方預帳御米蔵出ほか銀預帳）
【一紙物 1208-9-62】［達］（帰帆の飛船々頭平次郎、通詞中村格治御免札市右衛より熊胆被相頼持渡に付、科代薪代料取立其元江預置差登方追て御差図のこと）
【一紙物 1208-9-63】［願］（町人吉田屋市兵衛・阿比留屋梅治朝鮮より明太いの貝相請に付被仰付度）
【一紙物 1208-9-64】［覚］（五人通詞席詞稽古御免札江口幸作聞込の品有之大小船便帰国可申付に付）
【一紙物 1208-9-65】覚（五拾八貫八百匁町奉行小頭大坂達四千五百両の内ほか）
【一紙物 1208-9-66】［達案］（万端御為冝様可被申談に付）
