資料検索ページへ戻る【一紙物 587-7】［書状］（扇子進呈に付）
【一紙物 587-8】［書状］（扇子一箱・昆布一折進呈に付）
【一紙物 587-9】覚（裏付御立付壱つ御預り置）
【一紙物 587-10】覚（龍門御上下地壱具御預申）
【一紙物 587-11-2】覚（越後嶋御帷子参反相預）
【一紙物 587-12】覚（木綿御立付壱具御預申）
【一紙物 587-13】［書状］（講定官陽元今月の内下来御用向弥々京向打合宜参に付）★
【一紙物 587-14】覚（染御小袖ほか）
【一紙物 587-15】［書状］（書付の通りの丸散被仰付被成下度願）
【一紙物 587-16】［願］（武館方へ差急き私印にて届書差出に付御用捨）
【一紙物 587-17】［願案］（国分寺普請入料に付）
【一紙物 587-18】［書状］（瀧かさへ御宛行書改に付可被得其意）
【一紙物 587-19】［書状案］（公義向被仰出に付）
【一紙物 587-20】覚（瀧かさへ御定銀被減）
【一紙物 587-21】［書状］（殿様御隠居思召に付私よりも被為思召留方呈書仕）★
【一紙物 587-22】口上覚（内傷の痛に付御賄掛御免許願）
【一紙物 587-23】［覚］（御長上下ほか）
【一紙物 587-24】覚（御用人ほかへ被成下か）
【一紙物 587-25】［廻章］（楮幣納金官礼共持下りに付役々可令精力）
【一紙物 587-26】口上覚（御納戸東蔵修覆に付願）
【一紙物 587-27】［書状］（神宮伝七家格引上ヶ方被仰付度）
【一紙物 587-28】［書状］（通詞小田平次郎、広瀬豊吉大通詞に引上方御取計可被下）
【一紙物 587-29】［覚］（奥勤役々名前書上）
【一紙物 587-30】［書状］（和館諸役帰府に付願）
【一紙物 587-31】覚（袴地代ほか）
【一紙物 588-2】［伺］（御忌明の上御用番様西丸様へ御逢の上伺御機嫌御勤被成哉ほか）
【一紙物 588-3】［願］（当節三木喜右衛門銀主御免許に付勤方御称美のこと）
【一紙物 588-4】［願］（御勘定奉行所へ差出有之八郷公役銀御算用帳面御入用の節御勘定奉行所へ被仰渡度）
【一紙物 588-5】［達］（御米蔵見分役勤番相止に付被仰渡候こと）
【一紙物 588-6】［伺］（勘定手代立会加役武田甚五右衛門ほか御為宜敷相勤に付今暫相勤様被仰付度）
【一紙物 588-7】覚（求請筆代ほか）
【一紙物 588-8-1】口上覚（曲り海人旅海人取揚の蚫〆り方に付届）
【一紙物 588-8-2】［願］（煎海鼠干蚫浜出不審の風分有之俵方物御〆方に付被仰出度）
【一紙物 588-9-2】口上手控（御用枌調に付相対相談にて田舎方心能手外し差障相生不申道御評議願）
【一紙物 588-10】覚（借用銀の内賃銀ほか取替分に付御評議願）
【一紙物 588-11-1】［届］（本途御取行御賄方御送使方御作事方御米蔵御入目積帳仕立御入目御手当方月分目録共に差上に付）
【一紙物 588-11-2】［願］（御米蔵定日用家内改の者に付）
【一紙物 588-12-1】［覚］（五日次方渡分）
【一紙物 588-12-2】［覚］（五日次方渡分）
【一紙物 588-12-3】［覚］（五日次方渡分）
【一紙物 588-13-2】［廻状］（小金原御成に付ての臨時入用割合受負人より申出）
【一紙物 588-13-3（1）】［包紙］
【一紙物 588-13-3（2）】覚（小金原鹿狩遠御成辻御番所御間近に大挑灯差出膝替番賃銀其外共割合に付）
