長崎県対馬歴史研究センター資料閲覧予約
一紙物
資料検索ページへ戻る【一紙物 1203-2-11】覚（小田原仕立代銀に付） 【一紙物 1203-2-12】［覚］（黒瀬八幡宮ほか万姫様・宝姫様近々御参詣に付） 【一紙物 1203-2-13】［届］（去乙亥年寿宝丸追改の節取揚の品々直段積を以改出人へ被成下に付割方か） 【一紙物 1203-2-14】［伺］（桟瓦有合無之に付本瓦頂戴に付） 【一紙物 1203-2-15】［願］（九条様御父子へ伺に付） 【一紙物 1203-2-16】［願断簡］ 【一紙物 1203-2-17】［覚］（曳船沖立人名書上） 【一紙物 1203-2-18】［覚］（丙寅御横目組名前書上） 【一紙物 1203-2-19】［願］（存寄被仰下度） 【一紙物 1203-2-20】［断簡］（庄嶋繁蔵差控被仰付置其後之次第に付か） 【一紙物 1203-2-21】［申含］（其方京坂の間被召持柄に付） 【一紙物 1203-2-22】［願］（弔礼使茶礼封進宴の節正官服装に付御知被下度） 【一紙物 1203-2-23】［願］（龍田橘右衛門姉いよ、御隠居様御姫様方御稽古御指南労勤に付、一生壱人扶持被成下度） 【一紙物 1203-2-24】［願］（御持筒故久兵衛娘るい、万姫様御上京御供女中人少に付、御上京御供に差加、御渡物等其筋へ御差図被成下度） 【一紙物 1203-2-25】［届］（被仰付置御謝一件相当の例無御座に付） 【一紙物 1203-2-26】［覚］（五月廿四日、閏五月三日、同五月十日 御勘定手代役交代加役勤か） 【一紙物 1203-2-27】［覚］（閏五月十七日 御勘定手代役交代加役勤か） 【一紙物 1203-2-28】口上覚（朝鮮方小使喜三郎、平素実躰相勤手跡無筆にて無御座に付御沙汰願） 【一紙物 1203-2-29】［道中切手］ 【一紙物 1203-2-30】［達］（朝鮮方御祐筆古川半兵衛、長崎漂民迎使に被召仕に付） 【一紙物 1203-2-31】証文（定水夫佐伯弥吉寺請状） 【一紙物 1203-2-32】覚（去十三日夜並蝋燭弐丁同十四日夜同弐丁御使に付、酉ノ刻分より戌下刻迄相燈被成下度願） 【一紙物 1203-2-33】［書状］（木挽鋸参枚吉野作左衛門帰国便より送越に付届） 【一紙物 1203-2-34】［達］（両関所において潜商相顕取揚の品拾い物、或は科銀以来入札払等に被取計都度々々朝鮮方へ書付可被申聞に付）★ 【一紙物 1203-2-35】［覚］（寛延二年～安永二年、和館西館東館作事勤か） 【一紙物 1203-2-36】［書状］（此節はり破れ乍残念歩行不宜に付） 【一紙物 1203-2-37】［書状］（陳皮直段に付） 【一紙物 1203-2-38】［書状］（御覧に被差上候御書物を一巻番縫殿介共に御書戴差上被下度） 【一紙物 1203-2-39】［覚］（公儀より被仰出に付、国分寺へ享保十七年己未の控留目録可差出に付） 【一紙物 1203-2-40】［書置］（預置候物、安置仕に付古来の通当町へ） 【一紙物 1203-2-41】［覚］（泉村士族原兵作ほか煎海鼠鮑献納に付） 【一紙物 1203-2-42】［覚］（黄蔘、干鰯斤高荷） 【一紙物 1203-2-43】［願］（引両幕拝借仕度に付） 【一紙物 1203-2-44】［覚］（天下曹洞宗法度、御定書に付） 【一紙物 1203-2-45】［口上覚］（対馬守様御妹、今般九条左大臣殿へ御縁組被成御上京、滞坂中御見舞立方々に付） 【一紙物 1203-2-46】［覚］（夫の者召仕か） 【一紙物 1203-2-47】［覚］（人参売立銀四ヶ一を以被成下度に付銀高書上） 【一紙物 1203-2-48】［届］（岩崎忠右衛門、御関所迄被差下に付、小使船用意方出来のこと） 【一紙物 1203-2-49】［覚］（大坂御役所飯料御手当に付） 【一紙物 1203-2-50】［廻達状］（万姫様御入京御供に付小袴持合せの有無に付） 【一紙物 1203-2-51】［覚］（奥向役々被成下） 【一紙物 1203-2-52】［書状案］（御祖母様御容躰伺か） 【一紙物 1203-2-53】［書状］（いまだ御見廻も不申失敬、御国元御用向等被仰下度） 【一紙物 1203-2-54】［覚］（売渡代銀か） 【一紙物 1203-2-55】［書状］（別紙の通御心付有無為御知被下度に付） 【一紙物 1203-2-56】［書状］（監董官役々に付存寄被仰下度） 【一紙物 1203-2-57】［覚］（朝鮮、御関所勤横目役書上か）★ 【一紙物 1203-2-58】［願］（下代吉平東館御普請杖突に被召仕度） 【一紙物 1203-2-59】［届］（科代薪代銀通帳為持相渡に付） 【一紙物 1203-2-60】［覚］（奥向役々被成下）
